石灰に合成のりを使用した“なんちゃって漆喰”が一般化されています。 合成のりの漆喰なのかは、壁の臭いや部屋の臭いを嗅げば判ります。
ホンモノの漆喰は、海藻を煮立て繋ぎに使いますので塗ったときは猛烈に臭いですが乾くと清涼感がお部屋に漂います。 ホンモノの漆喰は、とても素人が塗れるようなものでは有りません。 このお家で、塗ったときの水分量が1トンを超えます。乾かすだけで1か月かかりました。 石灰を使えば、すべて漆喰と思われていらっしゃる方が多いかも知れませんが、お部屋の空気がまったく違ってきます。 “幻の漆喰®”の清涼感ある綺麗な空気は、誰しもが“違う”とお判り頂いています。 何時まで経っても、木の香りが漂う“空気がうまい家®”の違いです。 弊社で、その違いが判りますので、ご遠慮なくお越しください。 (最近、お客様が増えていますので、予めお電話ください)
まっすんの日あたり良好 2020年8月1日放送
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